水瓶座の香り。日本とフランスと。
今日から太陽が水瓶座に入る、ということで、水瓶座に関連づけられた香りを漂わせてみようかな、と。
自分の机から手を伸ばしてすぐのところに置いてある、登石麻恭子さんの『星のアロマテラピー』を開いてみる。
この中では、ユーカリだけ手元にある。
もう一冊、先の本の隣に置いてある、同じく登石麻恭子さん、柏原茜さん監修による『スピリチュアルアロマテラピー事典』。
プチグレンはある。
ちなみに、フランスではどんなエッセンシャルオイルと関連づけられているのかな?
エッセンシャルオイルをはじめ、自然由来の化粧品を販売しているサイト、「AROMA ZONE」で調べてみる。
すると紹介されていたのは、ふたつ。
まずは、Ciste。

地中海沿岸によく見られる植物で、ウィキペディアによると日本語では「ゴジアオイ属」となるらしい。
このシストのエッセンシャルオイルは肌のアンチエイジングにも良いとされていて、わたしも自分で作るマッサージオイルに入れることもある。
その香りは、可愛らしい見た目からは想像もできないシャープでパンチの効いた強い香り。甘さはひとかけらもありやしません。
たったの一滴で他の香りをなぎ倒してしまうようなパワーを持っているので、他のエッセンシャルオイルとブレンドする時には気をつけています。
もう一つの水瓶座的エッセンシャルオイルは、レモン。
やっぱり柑橘系の中でも、甘さよりはスッキリ目の印象があるものが関連付けられているのかな。
たしか水瓶座は、色では蛍光色が関連づけられていたように記憶しているけれど、そのことを思い出すなあ。
水瓶座のエキセントリックさとというところからによるものでしょうか。
ま、そんなわけで、今朝はユーカリ、プチグレンとレモンを合わせてみました。
月曜の朝、一週間の初めにはぴったりだったかな。
タロット、「こころの図像学」
昨日、ひどく落ち込んだせいか、今朝はタロットを引きたくなり。
でも特に占いたいテーマがあるわけではなくて、ただ何か、自分自身の外側からのイメージがほしかった。
道しるべとかアドバイスとかではなくて、そこから思考するためのイメージ。
それで、カードを何枚も並べる方法ではなくて、一枚だけ引きたいと思った。
でも一応どんな占い方があるんだっけ、とネット検索したらフェリシモのページがヒット。
フェリシモでこういうこともやっているんだなあ。
今日は月曜日。
「一週間のはじまりに フェリシモのタロット占い」というタイトルにも惹かれて、ちょっとやってみることに。
出たのは「隠者」だった。
ひとことで言えば仕事運好調、のような内容で気分を良くする単純なわたし。
フェリシモでタロットを引いたら、オンラインではなくやはり自分の手を使って引いてみようと思っていたので、わたしが小学生の頃に買った古いタロットカードを引っ張りだしてくる。

箱には「イタリア式の正式な78枚のカード」とあるが、カードに描いてあるのはフランス語。
そして写真にある解説書とは別に、英語で書かれた小さな小冊子も入っていて、そちらには「THE RIDER TAROT DECK」というタイトルが。
でも、タロットの図柄はライダー版のそれではなく。
昔は適当おおらかだったのかな。

さて、こちらのカードで引いた一枚、それは「剣の7」(正位置)。

解説書を読んでみると…
占いの意味:おろかな計画、信頼できない人間関係、問題発生。
ガーン。
なんか、救いがない感じ…。
こんな時は、別の解説を読みたくなってくるというものだ。
それで手近にあったイーデン・グレイ著『皆伝タロット』(郁朋社)を開いてみる。
すると。

失敗しそうな計画。
自分のものではない物を持ち去ろうとする浅はかな試み。
不安定な努力。
計画についての言い争い。
他者へのスパイ行為。
部分的な成功。
厳しい…
今日は明日朝に見せなくてはいけないプレゼンのドラフトを仕上げなくてはいけないのに、これ読んだらなんだか士気が削がれるなあ。
もう一冊何かなかったっけ。
この本に書かれた解説が一番、しっくりきた。

経験や知識を大急ぎで吸収することの、プラス面とマイナス面を表す。あるいは、狡猾さを発揮して何かを得た時の代償を暗示するとも読める。利益を得る時のスピード感と、そのメリット・デメリットについて考えてみる時期かもしれない。
図柄からのイメージを抽象すると、イーデン本のように言葉を羅列することになるのだろうが、そうするとイメージが限定されかねないなあ、と思う。
だから、ここまでかみ砕いてくれると、自分自身の思考の糸口がより見つけやすくなる。
という感想。
ところで、この解説には前置きがあって、それがとても印象的だったので引用します。
製作された時代、その地域の文化、製作者の事情や思惑などによって、タロットのデザインは大きく変化してゆく。こうした流れを考えると、タロットの一枚一枚に一貫した「本来の意味」があるわけではなく、したがって、それを「正しく」解読するということ自体があり得ないとわかる。
…遊戯用のカードで合ったタロットの絵は、寓意的なものであったとしても、いわば花札用のようなもので、本来は占い的な意味はない。したがって、現代においてタロットを占いやセルフカウンセリングのツールとして用いるためには、あえてカードの意味を「深読み」する必要がある。その解釈や読みはそれこそ人それぞれで、自由にイマジネーションを広げていけばいい。
そうですよね。
図柄から自らイメージを広げていくこと。
それがしたかったんだった、そういえば。
だけど図柄に当てられた「キーワード」に翻弄されそうになってしまっていたわ。
以前買って読み終えていない(小さい字が苦手)鏡リュウジさんの本、また読みたくなってきました。
サブタイトルに「こころの図像学」。
そのものずばり。

星占いダイアリー 2025
毎年10月にもなると、来年のダイアリーはどうしようかな、と思い始める。
ここ10年近くは、今住んでいるフランスで購入したものを使っていたけれど、今年は我が日本の、かげした真由子さんによる「星占いダイアリー 2025」にしてみました。
というのも、以前からYouTubeのチャンネル「みらいテラス〜人生変える「超」星読み習慣〜 - YouTube」でまゆちんことかげした真由子さんや、お仲間のプロの星読みの方々の動画を視聴していて、「星に従うのではなく、星に乗る」という考え方に共感していたから。
私は、私たち人間は宇宙の一部である以上、何かしら宇宙にある星の動きの影響を受けているのではないかと思っています。
そして、宇宙は私たちに悪いことはしない、といつの頃からか固く信じているので、その宇宙の星の動きに注意を払いながら生きるのならば、さらにより良い一日を送れるのでは… と考えているのです。
でもこれは、悪いことが自分に起こりませんように!という気持ちというよりは、その日の天気に応じて一日の行動を調整するのと同じ感覚。
また、そうするのを楽しんでいます。
そんなわけで、前置きが長くなりましたが、の「星占いダイアリー 2025」。
表紙は可愛くなり過ぎず、シックになり過ぎずのすてきなデザイン。

表紙はさりげないけれど、内容は充実しています。
一年間の月の運行表や、それ以外の星の動き一覧。
星座別の年間、月間運勢。
などなど、星に関する情報のページがたくさんでうれしい!
そして、星の情報だけでなく実用的な部分もかなり使えそうなのがこのダイアリーのうれしいところです。
年間、月間、週間スケジュールに一年のスケジュール管理シート(ガントチャート)。
しかも、月間と週間のスケジュールページにはそれぞれ星からのメッセージが書かれています。
個人的には、実用的な部分に不足を感じるとダイアリーとしては魅力半減なので、これはありがたい!
今から来年を迎えることにわくわくしています。
少年少女講談社文庫『星ものがたり』『花ものがたり』③
前回の投稿から早10日とは… いやはや。
今回はこの少年少女講談社文庫『星ものがたり』『花ものがたり』ばなしの最終回、『花ものがたり』についてです。

こちらの作者は名木田恵子さん。
もう一つのペンネーム、水木杏子さんとしての方がよく知られているかも知れません。
わたしは子どものころから名木田恵子さんの詩的な文章が大好きだったのですが、大人になってからわたしにとってバイブル的な存在である『キャンディ❤キャンディ』の原作者が名木田さんと同一人物だったと知った時は、心底驚いたものです。さながらキャンディがアルバートさんの正体を知った時のような衝撃、とでも言うのでしょうか。
そして、とても腑に落ちたのでした。
本当に、子どものころにわたしがこの方から受けた影響は計り知れません。

さて『星ものがたり』と違って、こちらは科学的なお話はゼロ。
季節ごとに、いろいろな花にまつわる神話や昔話が載っています。
春はアネモネ、わすれなぐさ、チューリップ。
夏にはひまわり、オヒアの木とレフアの花、ほうせんか。
秋のおみなえし、くわの実。
そして冬はヒヤシンス、すいせん、月桂樹のお話が綴られています。
お話によっては少し残酷だったり、登場人物の行動があまりに感情的、ときには衝動的に思えて恐怖感すら抱いたものですが、特に印象的だったのはすいせんのお話でしょうか。

まだ「ナルシスト」という言葉の存在など知らない頃の子どものわたしには、自分の顔を見て恍惚となり、やがてやつれて消えていくという話が衝撃でした。
しかも、身近に咲いているすいせんの花にこんな話が言い伝えられていたなんて。
どちらかというと地味な花だと思っていたすいせんの意外な一面を見てしまったようで、ショックだったのです。
それから、身近な花といえば学校で水栽培をしたヒヤシンスにも人間の欲望がからんだ伝説が残っていて、それもとても印象的でした。
今でも、ヒヤシンスの花を見るたびに思い出します。

本の中には、上記の季節の花たちとは別に「ばらのノート」として数ページにわたりばらについてのコラムが書かれています。やはりばらは特別な花なのでしょうか。

子どものわたしを怖がらせるのに十分すぎるほどでした
子どものころ、ばらの花はちょっと苦手でした。
なんだか自己主張が激しい感じがして…。そのころ一番好きだったのはかすみそうでしたから、真逆の雰囲気ですね。
それでも、その「ばらのノート」で紹介されているばらの魔術や薬、ばらの料理などはとても興味深く読んだ記憶があります。
そういえば、昔「パナップ」という小さなアイスクリームコーンがありましたが、いくつかのフレーバーのなかにばらがあったんですよね。
わたしは特にその味をおいしい、と思ったわけではなかったのにやっぱり特別な感じがして好んでばらを選んで食べていました。
振り返ってみると、ちょうど同じころばら、というかたしか香水ガムと添え書きとともに「イブ」という名前のチューイングガムが売られていたり、いろいろな花の香りがついたボールペンが売られていたり(祖母に買ってもらい宝物になりました)しましたが、花や花を思わせる香りが人気の時代だったのでしょうか。
今回、あらためて「はじめに」の文を読んでみると、名木田さんが参考になさったという本のタイトルがありました。
春山行夫著『花の文化史』です。
1954年から57年にかけて第三巻まで刊行されたこの本、ぜひ読んでみたいです。
少年少女講談社文庫『星ものがたり』『花ものがたり』②
少年少女講談社文庫について書いた①に続いて、今回は『星ものがたり』のことを書きます。
この本は少年少女講談社文庫のうち「科学・記録となぞなぞ」シリーズに収められた昭和50年(1975年)第1刷発行の本です。
ところで「科学・記録」に「なぞなぞ」が合わせられるというのがおもしろいなと思いました。謎を解き明かす、というところが共通点なのかな、と思ったり。
なお、当シリーズの他の本については前回記事(少年少女講談社文庫『星ものがたり』『花ものがたり』①)の写真に詳しいです。
著者は石田五郎さん。ウィキペディアによれば、日本の天文学者であり文筆家、そして理学博士の方。
今でも覚えていますが、この作者名を本のカバーに見た時、子ども心になんとなく硬い響きの名前で怖い、と思ったものです。
でも、本の中で出会う文体はいたってやさしいのですが。
それからもう一つ、この本で怖い、と思ったのがイラストでした。

7~8歳当時のわたしにとって、このおどろおどろしい神話の世界を描いたイラストは恐怖の対象でした。
特に、人の顔。
普段からまんがをよく読んでいましたが、少女まんがには決して現れない形相です。
この「厳しい」感じが怖かったのです。
本の一番最後、奥付のすぐ隣にイラストレーターの名前がありました。
熊谷溢夫さん。
東京でイラストやデザインの仕事をした後、中米、東南アジアの旅へ。
その後は石垣島に移住して八重山の自然を描き続けたそうですが、ネット上の情報をつなぐと、2020年9月時点では竹富島で息子さん夫婦の型染工房で型作りのお手伝いもされていたようでした。
さらに、イラスト集も出版されています。
タイトルは『美しい自然があるからみんな元気で生きられる。』。
本当に、そうですよね。
さて本題に戻り、『星ものがたり』は6つの章で構成されています。
- 星の冒険とロマンス
- 天の川と七夕祭り
- 北斗七星と北極星のお話
- 星の世界
- 星うらないのお話
- うつりかわる四季の星座
今あらためて思えば、文系的な内容と理系的な内容がバランスよく詰まっているんですよね。

でも、子どものころに読んだ時は科学的な内容には関心を寄せなかったのを覚えています。その後、完全文系人間に成長していきますが、やっぱり子どものころから好きなものというのはそうそう変わらないものなのでしょうかね。

それぞれの星とそれに与えられたイメージについて想像を膨らませるのが好きな子どもでした。
次回に書く『花ものがたり』の方がお気に入りだったのは、理系的解説なしに神話や伝説のみ収められていた本だったから、かも知れません。
少年少女講談社文庫『星ものがたり』『花ものがたり』①

誰にでも、振り返るとこれが自分の原点だったなと思うものがあると思いますが、わたしにとってそれはこの本2冊です。
どちらも少年少女講談社文庫シリーズから出ていたもの。
長くなってしまいそうなので、今日はこの少年少女講談社文庫について、そして次回『星ものがたり』、次々回に『花ものがたり』について書きたいと思います。
さて、まず読んだのは『星ものがたり』、7歳か8歳の頃でした。
星占いに興味があったので「星」がついたタイトルに惹かれたのだと思います。
さらに「ものがたり」とひらがなで書かれているのが、漢字の「物語」よりもやさしく、かつロマンあふれる印象を子どものわたしに与えていたように思います。
上手く言えませんが、漢字の「物語」だと起承転結、はい終了、のようなはっきりした構造を思い浮かべるところを、ひらがなの「ものがたり」だと、あ、そういえばこれも思い出したから話すわ、みたいなゆるやかさがあるように感じるのです。
ところで少年少女講談社文庫は、ネットで調べたところ1972年に刊行が開始され、後に講談社文庫に編入されたそうです。
わたしが持っている『星ものがたり』は第5刷として昭和53年(1978年)に刊行されたもの。ちなみに初版は昭和50年(1975年)です。
カバー右下を見ると、「科学・記録となぞなぞ」と書いてありますが、これは少年少女講談社文庫のカテゴリーの一つ。
ほかには「名作と物語」「伝記と歴史」「図鑑と図解」があります。

こうして並ぶタイトルを見ていると、時代を感じてなかなか面白いです。
「名作と物語」全63冊に選ばれしタイトルを眺めては、もし今63冊を選ぶなら何が並ぶのかな~と想像したり、『海底二万マイル』より深い『海底五万マイル』があったのか、と驚いたり。小松左京『宇宙人のしゅくだい』はどんなお話なんだろう、とか(現在は講談社 青い鳥文庫として出版されていました)。
それから、やっぱりスポーツといえば野球だったんですね。
『王選手のひみつ・7』という本もありますが、子どものころは「~のひみつ」というタイトルに心を鷲づかみにされていました。
これもひらがなで「ひみつ」の方がより謎めいているように感じます。
そして戦争関連の本も目立つと思いました。
思えばわたしが子どものころは、日本の家族を探す中国残留孤児がテレビでそれぞれの出自や家族へのメッセージを伝える番組がまだ存在していました。
戦争が「現在」とまだ生々しくつながっていることを感じられる時代だったのですよね。
わたしがこの中で持っていたのは上記2冊と、『知らないとそん500』。
これは眠気を覚ましたいときは舌の先で鼻と上唇の間を舐める、などの豆知識をまとめた本です。
小学2年生の時にクラスで各自1冊本を持参して学級文庫を作っていたのですが、わたしはこの本を持って行きました。
そして当時好きだった男の子がそれを読んでいるのを見てドキドキしていた… という思い出があります。
では次回は、久しぶりに『星ものがたり』のページをめくってみたいと思います。
チェコのオラクルカード

もう17年も前にチェコを旅行した際、プラハをぷらぷら歩いていた時に古雑貨屋の(アンティークショップとか、そういう洒落た店ではなくて)ショーウィンドウにふと目が行き、そこに佇んでいたのがこのカード。
タロットなのかな? とチェコ語が全くわからないわたしはただその神秘的な雰囲気に惹かれてカードを手にしました。
でもあれ、32枚って何だろう、と思いながら。
子どものころからタロットに興味があったので、タロットのカードの枚数は知っていました。もし大アルカナだけのセットなら22枚のはず。
当時、オラクルカードについては全く知りませんでした。
だから、箱からカードを出して見た時に、描いてあるものがタロットのそれとは違ったのでむむむ? これは何なんだ? で終了してしまったんです。
その後も、何度か箱に書いてあるたぶん「なんとかカード」という意味の言葉をネット検索してみましたが、思うような答えは得られず。
しかもカードの絵からは何だか怪しい雰囲気が漂ってきて、適当に使うのがためらわれました。
それでしばらく、そのままに。
そしてまた今日、ふとネット検索してみました。
今回はDeepLで。
そうしたら、なるほどなあ~と思う言葉が並びました。
・カードおろし
・カード卸
・カード落とし
・にゅうさつ
何となく、上から下に下ろす、降りてくる、というイメージが湧きませんか?
これはオラクルカードなんだろうなあ、と思いました。
それで、同じ言葉で画像検索もしてみると、いろいろなオラクルカードらしき画像がたくさん出てきました。
ようやく! 正体がわかりました。
ところで、わたしはオラクルカードについて詳しくないのですが、わたしの印象では、オラクルカードは割とメッセージ性の強い言葉や啓発的な言葉、あるいは状況が理解しやすい言葉が書いてあることが多いと思うんですよね。
一言で言えば、そこに書いてある言葉そのものが解釈、のような。
でもこのカードは、その意味ではよりタロットに近い気がします。
そこにある言葉の意味そのものから発して、イメージを紡ぎ紡ぎ、解釈を広げていく。
そんなイメージ。
もしかすると度合いの違いというだけで、その実オラクルカードも同じなのかもしれませんが。
さてこのミステリアスな雰囲気のイラストは、女優でありイラストレーターでもある Iva Hüttnerová さんによるもの。
ご自身のPinterest ページでは、このオラクルカードに寄せられた絵も見つけることができます。
一枚一枚の絵を見ていると、ここにはどんな物語が描かれているんだろう? と想像力を掻き立てられます。
まさに、オラクルカードにはぴったりなのかもしれません。
絵のなかに漂うどこか虚無めいた空気感、明るいのだけど暗さも感じるような、動的だけど静的でもあるような、不思議な魅力にあふれています。
ということで、オラクルカードだと分かった今日、一枚引いてみました。
出たのはこちら。

「虚偽、虚言、誤り」。
これを見て思ったことは、自分の気持ちを正直に、素直に表現しようということです。
昨日、夫が夕食を作ると言いながらなかなかゲームを止めずに、結局夕食時間が遅くなってわたしが不満そうな態度を取ったことがありましたので…。
態度で示す前にさらっと明るくお願いすればよかったのかな。
言わないとそれこそ、相手は相手で自分なりの想像から無くてもよいモヤモヤを抱えてしまうかもしれないもんね。